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念のためですが。U字ロックもドアチェーンも簡単に外されますよ

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ドアチェーンやU字ロック、ドアガードアームを掛けているからといって、玄関ドアの鍵を掛けないでいる方いませんか?

あるいは、夏場の暑さや冬場の換気対策で、ドアチェーンだけを掛けて、ドアを薄く開けている方はいませんでしょうか?

こうした行為は防犯上はおすすめできません。実はドアチェーンやU字ロック、外から簡単に外すことができるのです。

ここ数年、窃盗や強盗・強姦目的で女性を尾行して、U字ロックやドアチェーンを外して侵入する犯罪のニュースが取り上げられ、ネットでもたくさん注意喚起されているのですが、まだまだ施錠代わりにドアチェーンなどを使っている方が多くいるのが実情ですので、今回あらためて関連情報をご紹介したいと思います。

本来は応対時のためのもの

そもそもドアチェーンやU字ロックは、欧米の内開き用の玄関ドア用に玄関先での応対時にドアを開けられたり、侵入されたりしないようにするための道具として生まれたもので、侵入者ブロック機能は弱いです。

ドアチェーン、U字ロックの外し方はもはやネットで検索すれば、簡単に見つけられるほど普及しており、もはや「安全ではない」というのが常識になりつつあるのですが、独り暮らしを始めたばかりの方や引っ越してばかりの方であれば、まだまだ「え、こんなに簡単に外せるの?」と驚かれるのではないかと思います。

いろいろなドアガードの外し方

結構ショッキングな映像で、これを紹介すると犯罪を助長するのではという声もあるかとは思いますが、ネットで簡単に検索できる内容を伏せたところで犯罪防止にはつながらないと思い、あえて紹介しました。ドアチェーンやU字ロックは対侵入者には気休め程度の効果しかない、という事実を知っていただければと思います。

どう防ぐか

Keyなんといっても鉄則なのはドアチェーンやU字ロックで安心せず「鍵を掛ける」ことです。警察庁サイトの「住まいる防犯110番」によれば、侵入窃盗犯の手口のうち、40%以上が「無絞り(無施錠)」(2011年調査)だったそうです。

犯罪者の心理によれば、「侵入に時間が掛かる」「防犯カメラが設置されている」「番犬がいる」などの住宅を忌避する傾向があり、防犯サイトでは、「侵入しづらい住宅」を目指すよう訴えています。

玄関や窓のロックを多重化したり、砂利やセンサーなどで光や音が出る工夫、警備会社や猛犬注意のステッカーを貼るといった対策なども効果的なのではないでしょうか。

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